西洋占星術〜あなたは何座?移り変わる空から運勢を読み取る

西洋占星術
歴史
今からおよそ4千年前の古代バビロニア(メソポタミア:現在のイラク)周辺が起源とされている。当時は君主や国家の行く末を占うために、様々な天と地の事象を記録。その関係性から未来の事象を読みとろうとしたのが始まりといわれる。
特徴・こんな時に向いています
自分自身の資質や才能、行動や考え方の傾向を知るのに向く占法。また、男女の相性や友人、家族、職場等の人間関係の鑑定も得意。生まれた年月日・時間までを材料にするので、結果は12種類(星座の数)だけでなく、一人ひとりの微妙な個性を読み解くことができる。

12星座の仕組み

生年・月・日・時の4つの柱から
運命を読み解き、人生行路を指し示す

そもそも西洋占星術には、「天と地は照応関係にある」、つまり星と人間は同調し、大宇宙に示された暗示は、私たちの生きる小宇宙にも影響するという考えがある。そこで、その人が生まれた時に天球上のどの位置に太陽があるかによって12種の星座を割り当てたのがよく知られている「12星座」。これらの星座は、それぞれ共通する性質により、1.ニ分類〈陰・陽〉、2.三区分〈活動・不動・柔軟〉、3.四元素〈火・地・風・水〉という方法で分類することができる。

星座の分類法 西洋占星術は、たまたま夜空に12種類の星座があったから、“12星座”になったわけではなく、3つの方法により分類した性質のかけ合わせが、12種類だったことに起因している。

 

kirap3-f10教えてくれたのは…
アイラ・アリス先生
アイラ・アリス 先生

日本における西洋占星術の第一人者、故ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベに師事し「天文心理学」「ホロスコープ・カウンセリング」「アルケミイ体操」を習得。現在は鑑定を行いつつ、各メディアで執筆活動中。専門は西洋占星術。ライフワークとしてケルト文化(神話や妖精物語)の研究を重ねて、スローライフの提唱もしている。より詳しく西洋占星術を学びたい方には、当研究所の通信講座もおすすめ。