周易
周易歴史
約6千年前古代中国、三皇の一人であった伏義が天地自然の法則に基づいて「八卦」をつくり、文王、周公、孔子などが一つの学問として体系づけたのが始まりで、中国占術の根本思想といわれる。その後周時代に大成したため周易と呼ばれるようになり、日本では室町時代から戦国時代にかけて活用されるようになった。
特徴・こんな時に向いています
天地自然のあらゆる現象を陽と陰にあてはめ、「転ばぬ先の杖」として進路の吉凶を教えてくれるコンサルタント。「将来どうなるか」というような曖昧な質問より、「明日のプレゼンが上手くいくか」「恋人と仲直りできるか」等といった二者択一の質問が向いている。

鑑定方法

自然界の法則にならって
吉凶を教える羅針盤

易では自然界のすべてのものは陽と陰で構成されると考え、陽を「 」、陰を「 」の記号で表す。この記号を3つ組み合わせたものを「卦」といい、自然界と人生が成り立つ要素を8つに分類したものを「八卦」という。
八卦は「乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤」と名付けられ、方位や自然などを示す易の基本。さらにこれを2つずつ組み合わせ64にしたものを「六十四卦」または「大成卦」と呼び、複雑多様なできごとをより正確に分析する。また、占う内容をできるだけ詳しく設定することで、吉凶だけでなく「どう行動すればいいのか?」という具体的な対処法を求めることもできる。

周易の占いの流れ

kirap3-f10教えてくれたのは…
福田 有宵 先生

福田 有宵 先生
NPO法人岳易館・有宵会理事長。日本占術協会副会長。熊﨑式姓名学学術振興会顧問。大熊茅揚師、加藤大岳師に学び、鑑定歴45年。周易、気学、人相、手相、姓名判断、家相、印相、測字など諸運命学を用いて実占鑑定を行う傍ら、都内の各教室で指導。週刊アスキー、週刊ファミ通など雑誌での連載やテレビ、ラジオ出演など多方面で活躍中。